2012年1月28日 二木会イン函館開催される

2010年7月につづいて2回目の二木会in函館

北海道民医連の家庭医療・総合内科系後期研修医の研修会、略称「二木会」の函館開催は、2010年7月につづいて、2回目になります。
今回は函館稜北病院の3年目研修医、川俣美帆医師を実行委員長に、多職種の実行委員会を立ち上げて準備をすすめてきました。

テーマは「函館時代(ドクター)Gee~イカした仲間と医療と夜景三昧」

少女時代GeeとドクターGをミックスし、多職種連携で医療、夜景を楽しもうというコンセプトで、テーマが決まりました。
1日目、1月26日は、函館稜北病院スタッフから、チーム医療の実践報告(リハビリ、薬局、訪問診療、MSW)がありました。さらに川俣医師によるドラッカー「マネジメント」紹介とグループワークで、多職種連携、チーム医療を深める企画でした。
「多職種の連携がスムーズに行われているのがすばらしい」「いずれも先進的なとりくみ」と感想が寄せられ、スタッフには大きな励みとなりました。
川俣医師のプレゼン(写真)と、グループワークで、ドラッカーの理論を深めることもできました。
1日目の最後には佐藤健太医師(勤医協札幌病院)から、後期研修後のフェローシップ研修の報告がありました。「今後の目標、得たいスキルでもやもやしていたので、大変勉強になった」と研修医から感想が寄せられています。
夜7時からは函館山中腹の料亭、煌(きら)で冬の夜景を楽しみながらの大交流会を行いました。函館の医師、職員も多数参加し、ネット公開できない出し物も飛び出す盛り上がりでした。
2日目、27日は川俣医師のSEA(Significant Event Analysis)発表、瀬野尾智哉医師(12年5月現在、勤医協余市診療所)のポスター形式のポートフォリオ発表、さらに臺野巧医師(勤医協中央病院)からポートフォリオのエントリーから4月の発表会にむけての提案がありました。
二木会の地方開催は、全道各地にちらばる若手医師と地方の医師・職員が交流できる、数少ない機会です。若手医師と全道各地の民医連を、医師研修をテーマに結びつける二木会の役割をつよく実感した2日間でした(H)