平和自転車リレー、函館ボートレースにつづく、研修医 夏企画の第3弾は江差の姥神まつりです。正式には江差姥神大神宮渡御祭 (えさしうばがみだいじんぐうとぎょさい)といいます。起源はおよそ370有余年前にもさかのぼる、北海道最古の祭りです。
まつりの初日、切り声が響く
まつりの初日、8月9日夕方、山車が江差診療所の前にとまり、引き手の切り声が響き渡ります。切り声は、もともとは鰊漁で行われていた労働歌で、海の男の心意気を歌に託して、商運・家内安全を祝うものです。切り声を合図に、まつりが始まります。
過去に例のない豪雨の中、山車をひく、大城・餌取・菅藤医師
まつり3日目の8月11日は記録的な豪雨に見舞われました。文字通りバケツをひっくり返したような雨の中、中歌町の山車を、大城、餌取、菅藤の3医師も引きました。雨をものともしない、江差町の人たちの熱いおもいにふれることのできた一日でした。