高校生1日医師体験に23人参加

7月27-28日の稜北病院医療体験に約100人の高校生参加

 7月27-28日の2日間、恒例の高校生医療体験が行われました。

 医療職に対する、関心の高さを反映してか、今年は例年になく多数の高校生が参加しました。

 医学部志望は23人で、医師との懇談を含む、特別な一日医師体験コースをもうけました。

今年はBLS実習も導入

 医師体験コースでは、まず2チームにわかれてBLS実習を行いました。餌取医師の指導のもと、人形を用い、AEDも使ったていねいな実習は、学校の授業で経験ある高校生にも、好評でした。

2人の医師が高校生の疑問にお答えしました

 エコ―検査、CT検査の見学につづいて、午後からは、餌取医師、堀口医師が高校生の質問にこたえました。

 「医師をやっていて、つらいと思ったり、医師になってよかったと思うのはどんなときか」といった質問から、「どのくらい勉強したら合格できるか」「給料はどのくらい?」といった現実的な質問まで、2人の医師が交互にこたえていきました。

28日の函館新聞で紹介

 1日医療体験の様子は、28日の函館新聞でも大きく紹介されました。記事の中で、参加した医師志望のKさん(市内私立高3年)は「医師という仕事は大変だけど、やりがいのあることがわかった。受験勉強の励みになる」と話していました。

 今回の体験を通して、医師、看護師など、たくさんの医療職が誕生するといいですね。