2009年度 道南勤医協 地域保健・医療研修

2009年度は2名の地域保健・医療研修を受け入れました。

香取さやか医師「江差で在宅の看取りを経験」

お一人目は7月6日から8月29日まで8週間、稜北病院と江差診療所で研修された香取さやか医師です。香取医師は2009年1月にあらかじめ江差診療所の見学に来るほどの熱の入れようで、特別の思いを込めて研修に入りました。2週間の稜北病院での研修後、江差診療所では、在宅での看取りを経験していただきました。その経験をまとめた研修報告は09年10月の全国臨床研修交流会で発表し、高く評価されました。

和田耕一医師「稜北病院でリハビリ研修」

お二人目は、1月5日から1月30日まで4週間、同じく稜北病院と江差診療所で研修された和田耕一医師です。和田医師は、香取医師とは逆に、稜北病院3週間、江差診療所1週間と、病院に重点をおいた研修でした。とくにリハビリの研修をメインに組み立てる、ユニークな研修でした。
医師研修におけるリハビリの重要性を、和田医師がまとめた膨大なメール報告を、私たちはWADA NOTEと名づけて、大切な財産にしています。
香取、和田の両医師と、なくなられた患者さまご遺族の了解をいただき、ここにその研修報告を掲載します。
全国の研修医、医学生のみなさん、ぜひごらんください。

香取さやか医師研修報告.PDF

和田耕一医師研修報告.PDF