わたしたちの地域保健医療研修は、大きく4つの特徴があります。
24時間在宅医療
現在、道南勤医協では函館市内だけで130人の訪問診療を行っています。
その8割は24時間の在宅医療(在宅療養支援)をうけています。
しかも大半は重症、重介護の方です。自宅で最期を迎えるかたもいます。
こういった方たちを訪問看護や介護、その他の在宅スタッフと協力しながら支える医療を身近に体験できます。
http://www.dounank.com/koukikensyu/hakodate.html
江差町の僻地医療
江差町は南桧山にある、人口約9000人の、漁業と観光の町です。
ここには道南勤医協の江差診療所があります。近くの二次医療機関、道立江差病院と力を合わせて僻地医療を守っています。
診療所は在宅医療、外来診療を行っています。そこでの研修体験記は香取さやか先生の報告を参考にしてください。
所長の大城医師の心あたたまる研修指導と、診療所の後援組織、友の会の方たちの歓迎は研修医のみなさんに、きっと気にいってもらえると思います。
急性期から在宅までのリハビリ
函館には、たくさんの病院がひしめいています。急性期をになう大病院が多数ある中、稜北病院は在宅医療と、もうひとつリハビリを特徴にしています。
病院にある104床の約半分は回復期リハビリ病棟です。2人のリハビリ専門医がいます。
回復期病棟の患者さんのほとんどは、市内の急性期病院からきます。そして7割以上のかたは在宅に退院します。
急性期病院、在宅や介護施設と、どうやって連携していくのか、障害を残した患者さんが自宅に安心して帰れるために、どんなサポートが必要か、じっくり学ぶことができます。くわしくは和田耕一先生の研修報告をごらんください。
家庭医療プログラムのミニ体験
函館稜北病院と江差診療所は「青函圏・函館家庭医療プログラム」を後期研修として用意しています。
その中から、たとえば弘前、江差の関連病院や市内の緩和ケア病棟、開業医などを見学することもできます。青函圏・函館での家庭医療プログラムの一端にふれることも、地域保健医療研修の魅力といえます。
http://www.dounank.com/koukikensyu/kateiiryou.html
日本一、魅力的な街で、魅力的な医師研修を
函館は昨年の全国調査で「日本一、魅力的な街」に選ばれました。
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/10/044/index.html
観光や食べ物だけでなく、医師研修も魅力的な函館・江差で、地域保健・医療研修や後期医師研修をしてみませんか。
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